Apple Watch の『デジタルクラウン』の位置を変更してみら、使い勝手が非常に良いことがわかった。
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Apple Watch Series 5を購入してから早くも1ヶ月ちょっと経ちました。私は、一番オーソドックスに装着していると思いますが、時計本体は左腕に装着しデジタクルクラウンが左手の甲側の位置にくるように使っています。
特に変わった使い方をしているわけではないのですが、意外にこの『デジタクラウン』が手の甲に当たったりします。
そうすると意図していない動作をたまにしていたりします。気にするほどのことではないのですが。。。
そんな時、たまたまネットを見ていたら『デジタルクラウン』の位置を、手の甲とは逆の位置にして使用している人を見つけ、早速私もマネをしてやってみました。
すると『デジタクラウン』の問題は、簡単に解決されて、更に使い勝手も良くなり、一石二鳥という結果になりました。
<デジタルクラウン位置_変更前>
<デジタルクラウン位置_変更後>
変更の方法はとても簡単です。
アップルウオッチ上で 一般>向き で設定を変更できます。
<向き変更画面>
【まとめ】
このような変更は、機械式時計だとできませんが、スマートウオッチだと簡単にできるので、とても便利ですねーー!!
気になる人は、是非一度試してみてはいかがでしょうか。お勧めです。
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