ブラウザ上にも関わらず、キビキビと動作して非常に使い勝手が良くびっくりしましたーー!!
これなら、日々の仕事で問題無く使えると思いました。
今後私がWindowsでプレゼンを作成する場合は、ブラウザ上で動く『Keynote』を使っていこうと思います!!
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会社で使っているパソコンがWindowsなので、プレゼン資料をつくるのであれば、通常『パワーポイント』を使うのが一般的だと思います。
でも私は、この『パワーポイント』というソフトが、どうも苦手で・・・(笑
なかなか思うように使いこなせないのです。
だから『何か良い方法が無いかな!?』と。。。
そこで以前から知っていたのですが・・・、Windowsのブラウザ上で使えるアップルの『Keynote』を使ってみたのです。
予想以上に使い勝手が良く、サクサク動作したので本当にびっくりしました。(嬉
さすがアップルですね。
私の今までのプレゼンのつくりかたは、自宅のMacで『Keynote』を使ってプレゼンを作成、それを『パワーポイント』に書き出す・・・という方法でした。ちなみに互換性は、全く問題ありません。
ただこの方法の問題点は『自宅に居ないと修正ができない!』ことです。
なので、すぐに修正できないので、とても不便を感じていましたーー!!
でも、今回使ってみた「WindowsのChrome上で、iCloudにログイン。ブラウザ上で動く『Keynote』を使う!」という方法であれば、会社内のパソコンでも全く問題無く使うことができます。
しかもブラウザ上にもかかわらず、実務上に十分耐えうるレベルで、何のストレスも無く動作しますーー!!
↓↓↓テンプレートを選択する画面から始めます。
↓↓↓この画面からスライドを作り始めます。
この方法で、25ページ程度・10分弱のプレゼンを作成。ブラウザ上からパワーポイントに書き出しを指定してダウンロード。
そのデータ使ってプレゼンを無事に終えることができました!!
【まとめ】
アップルの『Keynote』は、直感的に使えるとても秀逸なソフトなので、私は大好きですーー!!
なので、今後プレゼンを作るときは、この方法で行こう!と決めました。
『パワポよりもKeynoteが好きだ!』という方は、是非試してみては!本当にオススメです。
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