昨年末に引き続き、またでてきた『正体不明の高速移動する物体』の映像。
しかも情報のでどころが天下の『アメリカ海軍』となれば、信憑性は非常に高いと思います。
『人類以外の高度な文明をもった何者かが、もしかしたらこの地球に居る？！』と、最近少しづつですが確信へと変わってきました！！

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　私がこの出来事を信じるきっかけとなった部分は以下の2点です。
1)情報のでどころが、アメリカ海軍というところ。
2)ワシントンポストでも紹介をしているところ。
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　更に海軍戦闘機パイロットが驚いている声が入っている動画を見ると、このことが間違いなく事実だということが伝わってきます。
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　動画の内容を簡単に書くと下記の通りです。
この正体不明の機体は、水面上を非常に低く飛んでいる。
物体検知スクリーンの右上から左下に高速で移動する白い楕円形の物体に見える。

戦闘機のセンサーは、最初は物体を捕捉することはできなかった。
次に、兵器システム操作担当操縦士が、物体の前方にセンサーを移動させ再び捕捉を試みる。
そして、3回目の試行でセンサーの追跡と捕捉は成功する。

センサーは、ターゲットをロックオン。
表示枠の中央に置かれ追跡をはじめる。

【まとめ】
　非常に高速なこの物体は、最新鋭の赤外線センサーだからこそ捕捉できたようです。

少し前の時代のテクノロジーでは、このような事実があったとしても証拠や記録をきちんと残すことが難しかったのでしょう。
しかし、テクノロジーの進化のおかげで、我々もこの事実を映像として見ることができるようになりました。

今後ますますこのような映像はでてくるでしょう。
また『それが何なのか？、あるいは何者なのか？』、わかる日も近いのではないでしょうか？

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