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特注サッシ『連段窓(れんだんそう)』の実例

 特注サッシの形状、最後に説明するのは『連段窓(れんだんそう)』です。今まで説明をしてきた『連窓』と『段窓』を組み合わせてつくるサッシなので、ありとあらゆる形状をつくり出すことができます。

今回も『どのような形状で、どこに設置したのか?』実例をもとに紹介します。早速、詳しく見ていきましょう。

 

・形状/全開口(4枚折れ戸)+FIX(はめ殺し)+排煙窓
・設置場所/リビング吹抜け部
連段窓11階リビングから2階天井までの吹抜け空間に設置した高さ約5400mm(5.4m)ある大開口サッシです。全開口になる4枚折れ戸、その上にFIX(はめ殺し)の連窓、更にその上に排煙窓の連窓を段窓にして製作しました。
このプロジェクトのように建物の構造がRC造なら、上の写真のように思いっきり高さをとった窓を設置することが可能です。

 

・形状/FIX(はめ殺し)+排煙窓
・設置場所/リビング吹抜け上部連段窓2基本的に、住宅は200㎡以上の床面積になると『排煙計算』が必要です。ここでは詳しく説明しませんが、それをクリアーするために、FIX(はめ殺し)の連窓と排煙窓の連窓を断窓にして製作しました。
こちらのプロジェクトの構造は木造になります。

 

・形状/両開きテラスドア+FIX(はめ殺し)
・設置場所/リビング吹抜け部連段窓31階リビングから2階天井までの吹抜け空間に設置した高さ約5100mm(5.1m)ある大開口サッシです。全開口になる両開きテラスドア、その上にFIX(はめ殺し)の連窓を段窓にして製作しました。
こちらも建物の構造がRC造でしたので、上の写真のように思いっきり高さをとった窓を設置することが可能となりました。

 

【まとめ】
『連段窓』にすると、いろいろな形状で大開口サッシがつくれます。また『連段窓』を設置した空間は、一般的な窓がついた空間と比べると、全く違う印象を受けたのではないでしょうか!?

コストはある程度かかりますが、自分自身が『ここは!』と思う空間に設置すると、すばらしい空間になることは間違いありません。とてもオススメですーー!!

 

【関連】特注サッシ『段窓(だんそう)』の実例
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【関連】特注サッシ|知っておきたい3つの形状&金額
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【関連】床から天井までの高さがつくれるアルミサッシ。『窓の開き方』による違いを比較。

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