階段

『ストリップ階段』をつくる時の大切なポイントーー!!

住宅の階段を一般的な壁で囲われた階段ではなく「デザインされた『ストッリップ階段』でつくってみたいな〜!」と、思っている人もいると思います。

そんな人のために『ストリップ階段』をつくる時の大切なポイントを説明します。

それは『吹抜けとセットでつくる!』ということです。詳しく見ていきましょう。

 

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最初に『ストリップ階段とは?』と思っている人もいると思います。それは、上の写真の形状の階段のことを言います。骨組みだけでつくった抜けている階段です。

このストリップ階段は、基本的に人に見せる階段です。だから、それがよく見えるようにするために『吹抜け』とセットで考えることが大切なのです。

また、階段形状は『直線』にしましょう。いわゆる鉄砲階段と言われる形状です。

曲がり階段は手摺も含め見た目が複雑になります。でも直線の階段は、見た目がとてもシンプルで美しくなるからです。

実例で、ストリップ階段とセットでつくる『吹抜けの大きさ』を見ていきましょう。

・実例1
このプロジェクトは、階段横の吹抜けを『有効で1000(1m)』とっています。
ストリップ階段実例1

 

・実例2
このプロジェクトは、階段横の吹抜けを『有効で440(44cm)』とっています。
ストリップ階段実例2

 

『吹抜けの大きさ』で見た目の印象が変わってくると思いますが、いかがでしょうか!?

更に、それ以外でも実例1と実例2をよく見比べると『手摺・ササラ(階段の側面)の形状・色』が違うのが分ると思います。

【まとめ】
階段横に部分的な『吹抜け』をつくると階段全体がよく見えるようになり、空間に余裕が感じられるようになります。

ちょっとしたことですが『ストリップ階段をつくる時の大切なポイント』です。

但し、吹抜けの大きさはプランよりますので、一概にどのくらいの大きさがベストだとは言えません。

2階のプランにも影響がありますので、家の大きさとの見た目のバランスを良く考え、検討してくことが大切でしょう。

【関連】快適に生活できる階段をつくるテクニック『オススメの寸法とは?』

 

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