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『オレフィンシート』と『ダイノックフィルム』の違いとは!?

【軒天&玄関ドア 木目調ダイノックフィルム】

 

同じようなシート系の仕上げ材でも全く異なる材料の『オレフィンシート』『ダイノックフィルム』

ここでは、主な違いや具体的な使用方法を詳しく解説をしていいます。

 

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1)オレフィンシート

内装専用仕上げ材です。したがって外部には使うことができません。

下地は、木質系基材(合板・MDF・パーティクルボードなど)です。

施工方法は、指定した品番を機械でラッピングやラミネートをします。したがって、現場で貼るという施工方法はとれません。

主に使う場所は、木製建具の面材・3方枠・ルーバーなどです。

 

オレフィンシート1

 

オレフィンシート2

 

私がよく使っているオレフィンシートのメーカーです。
・日本グラビア | http://www.n-gravure.co.jp

 

2)ダイノックフィルム

屋外でも内装でも使える優れもの商品です。

下地となる基材は、木材・ボード・金属・プラスティック・無機系・ガラスなど、ありとあらゆる下地に貼ることができます。

施工方法は、ダイノック専門の職人さんが現場で施工します。

裏面がシールになっているので紙を剥がすと貼れるようになっています。

使う場所は、垂直面でも水平面でもどこでも大丈夫です。屋外では軒天・玄関ドア、内装では壁・建具の面材・3方枠などです。

 

ダイノックフィルム1

 

ダイノックフィルム2

 

私がよく使っているダイノックフィルムのメーカーです。
3M | http://www.mmm.co.jp/cmd/dinoc/

また、ダイノックと同じ性能の商品が『リアテック』という名称でサンゲツからでています。
サンゲツ | http://www.sangetsu.co.jp/pdfdownload/reatec11/

 

【まとめ】
『オレフィンシート』のメリットは、工場で機械を使ってラッピングをしますので、コストを抑えられます。

デメリットとしては、工場の機械でラッピングできる材料に限られることでしょう。

『ダイノックフィルム』のメリットは、現場施工でありとあらゆるものに貼れますので、使い勝手がとても良いです。

デメリットとしては、やはり職人さんの手間代がかかるのでコスト的に高くり、また職人さんの技術により仕上りが変わってしまうことです。

いずれにしても、うまく使い分けることで洗練された空間をつくることができます。

是非検討してみてはいかがでしょうか!

 

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